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YouTubeで本を聴いてみた

SARUKU

無料でオーディオブックを楽しみたい方への

情報記事になります。

audiobookやAudibleなどの有料の

オーディオブックサービスがありますが

名作古典ならYouTubeで無料で聴くことが出来ます。

この記事ではYouTube文学チャンネル紹介しています。

時折落語はききます、有頂天落語というYouTubeチャンネルで古今亭志ん朝が
大好きでオフラインにダウンロードして車で聴いています。

ここでは無料で聞けるオーディオブックを紹介します。

ここで公開している文学作品の本は青空文庫が提供しているのがほとんどです。

青空文庫はインターネット図書館を作る目的で創設され、著作権の消滅した作品、
公開許可された本などをテキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化し、
蔵書として保存公開する活動を展開しています。

活動で集積した文学作品を朗読する方に提供し、その方たちがYouTube
で朗読しています。

1 YouTubeチャンネルで聞ける無料のオーディオブック

YouTubeチャンネルで聞ける無料のオーディオブックの紹介です。

聞けるのは著作権の切れた古い文学小説や許可をもらった小説が中心になっています。

ナレーションは俳優や声優、ベテラン、若手が入交りYouTubeビジネスとして活用している
と推測されますがこちら聞き手は無料ですから本当に有難いですね。

1 西村俊彦の朗読ノオト

2013年からYouTubeをはじめており草分けに近い方です、登録者数約2.8万人、
老舗になってきています。


夏目漱石、太宰治、芥川龍之介、海外ものではコナンドイル(シャーロックホームズ物)
ドストエフスキーなどの名著、古典文学が中心になっています。

西村俊彦さんですが、1983年生まれの東京都出身。 アニメやナレーション、
舞台などで活躍。

主な出演作品は、AT-X『クイーズブレイド』、CMナレーション
『バンダイ 見つけてポン アンパンマン』、舞台『トムは真夜中の庭で』ほか。

プロのナレーターで、さすがに上手いですね、古典にあった語りでグイグイ
惹きつけ聞かせます。

語り口が素晴らしい、一度聞くことをお勧めします。

お勧め本というよりも、最近読んだ本です、全て古典なので読んだ本が多いのですが、
聞かせますね、一度トライしてみてください。

この方は青空文庫の朗読コンテストで金賞を受賞しています。

2 名作朗読チャンネル Bun-Gei

2016年からはじまり、登録者約2.3万人。

公式名作朗読チャンネル   ~オンライン・ルネッサンス~ 心が旅をするー
映像で聴く・にっぽん文藝名作選と銘打った組織的な本格的朗読チャンネルです。

ナレーターは作品都度変わります、また、日本文藝家協会が協力していますので
作家のインタビューやエッセイが紹介、公開されていますので興味がある方はどうぞ。

因みに一部紹介すると、

・ 『風と共に去りぬ』 マーガレットミッチェル作 のエッセイを
  林真理子さんが述べています。

・ 『そして誰もいなくなった』 アガサクリスティー作 を赤川次郎さん。

覗いてみるのを面白いです。

提供作品としては、

最近聞いた作品ですが、

3 朗読カフェ

2014年から開始、登録者数約2万人。

青空文庫名作文学を全部朗読することを趣旨にしています。
色々なナレーターの方が集まり作品を発表する場を提供するするのが
朗読カフェです。

軽い話も交じっており、私はもっぱらそちらを聴いています。

例えば、江戸小話1分間程度の小話で、心が和みます。

勿論、青空文庫を全て朗読との方針ですから、文学作品も数多くあります。

芥川龍之介、太宰治、江戸川乱歩などの作品があります。

それぞれの作品のナレーションが素晴らしい出来です、作品はオーディオブック
でナレーションに工夫を凝らしており同じ作品もナレーターが違うと
同じ料理でも作る人が違うと違う料理になります、

同作品の聞き比べもありかなとも思います。

無料オーディオブックで同じ作品を違うナレーターで聞き比べしてみよう

無料だとやはり著作権の問題で制限があります。

それでもYouTube以外にもポッドキャストなども無料で提供している場合があります。

青空文庫を中心にした作品を異なるナレーターの方が夫々の解釈でナレーション
をします、色々な朗読があり、同じ作品を違うナレーターの方が朗読するので
聞き比べも醍醐味かもしれません。

何度か聞き比べしましたが違う世界が広がります。

-youtube他, おすすめブック